黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

M+疑惑

こんばんわ。未だに風邪にやられていますエイミーです。
こんなに長引くなんて、実はただの風邪じゃないんじゃねーの?と思ったら、本当にそうかもしれない説が。
ありのままに起きたことを話すぜ。

先週の水曜日。
風邪症状に加え、吐き気と下痢が追加されたので再度病院へ。
今の時期ウイルス性胃腸炎は流行っていないとのことで、食中毒疑惑をかけられる。
何か変なもん食わなかったか?って言われてもなぁ。
食ってねーよとしか。つーか、食欲なくて殆ど食べていないし。
しかし、何故か私を食中毒にしたがる医者。
*に綿棒入れて細菌培養する検査を受けることに。
あれ、屈辱だね。人間の尊厳を奪われます。
それと、伝染性単核球症の症状もあったので、血液検査も受けました。
うん、伝染性単核球症の方が心配やね(´・ω・`)
食中毒は思い当たらないし。
こうして、私は人間の尊厳と微量の血液を奪われ病院を後にしたのでした。

まぁ、その後は処方された整腸剤で消化器症状はすぐ治まりました。
風邪も快方に向かっている・・・気がする。
これは、もう大丈夫なんじゃないか?
そう思うと検査結果を聞きに行くのが面倒臭くなってきました。
そこで、病院に電話して交渉。
(´・ω・`)<検査結果の件ですが、異常があった場合のみ連絡いただっけないでしょうか?
病院「ダメです。来ないと結果は教えられません。」
(´・ω・`)<そうですか・・・分かりました。


仕方なく、土曜日朝一で結果を聞きに行く事にしました。
横浜ろう学校に行く用事あるのに・・・。
このとき、伝染性単核球症の結果のみ出ていて、培養検査はまだでした。
伝染性単核球症は大丈夫でした。
培養検査もきっと大丈夫!そう思った私は、もう1回結果を聞きに行く気はありませんでした。

そして迎えた月曜日。P科の予定があったので、有給とってありました。
スタバで茶飲みつつ診察時間を待っていると、見慣れない番号から着信が。
「もしもし?」
「●●クリニックですけれど、検査の結果のことで」
「はぁ」
黄色ブドウ球菌が検出されたので、来院してください」
「」

*から黄色ブドウ球菌www
しかし、消化器症状はとっくに治っている。
「あのー治っているんですけど、行かなきゃダメですか?」
「」

なんか、相手(看護師?)困っていましたが、気が向いたら来いみたいなこと言われました。

つーかさ、結果は電話では教えないって言ったべ?
電話では教えないって言ったべ?


アレは建前なんだと実感しました。
直ちに問題が出るレベルだと病院から電話で呼び出しって有り得るのね・・・。
精算ミスとかその手合いだと思ったら、まさかの呼び出し。
まぁ、それっぽくて面白かったけれど。

病院には気が向かなかったので行きませんでした。
でも、夜になって咳き込んでふと思いました。
快方に向かいつつあるとはいえ、風邪症状が続いているのは、黄色ブドウ球菌感染が原因か?
もう10日ぐらい・・・いくらなんでも長過ぎる。
黄色ブドウ球菌が原因で抗生物質が効かないとなると、MRSA感染
実際黄色ブドウ球菌出てるしなぁ。M+か!?
そう思うと俺おもしろいwww

今も微熱と咳と倦怠感が治りません。
マジでMだったりしてなwww


まぁ、今回ので、検査結果に直ちに問題があると電話がかかってくるのはマジということがよく分かりました。
・・・寝よ。