黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

点滴打って化学療法

今思えば土曜日あたりからすこぶる調子がよくなかったです。
熱測ってみると37.4度前後。下痢も続いていました。
それでもIパスの勉強に勤しんでいました。

そして、日曜日の夜、M氏とメッセをしていたのですが、途中で気持ち悪くなって吐きました。
メッセ落ちて床に就いてからも、明け方と朝吐きました。
熱も相変わらず37.4度前後。
本当に全身が辛くて、横になっていても苦しくて、死ぬんじゃないかと思いました。
流石にヤバイと思い、月曜日は朝一で病院行きました。
M氏からも散々病院行けと言われていましたし・・・。
週明けということもあり、病院は混んでいました。
2時間近く待ちました。
診察の結果、胃腸炎だろうということで、脱水症状対策に点滴を打つことになりました。
てん☆てき
2時間ぐらいチューブで繋がれた状態ですって☆ス・テ・キ♪
針刺され、ビニールパックにつながったチューブに接続され、点滴部屋へ。
まるで入院したみたいだw
wktkが止まりませんでした。
流石、転んでもタダでは起きないこの私w
写メ撮ってmixiTwitterに載せたり友人にメール添付で実況したりw
でも2時間もあるので、実況が落ち着いた後はぐったりと寝ていました。
いかにも病人って感じで。
そのときの写真がこれ。
110926_1301~01.jpg
・・・マジで入院しているみたいだ。カーテンが物語っているw
点滴終わったら心なしか楽になっていました。
薬の処方はビオフェルミンナウゼリンとオゼックス。
オゼックス・・・抗生物質だけど、化学療法薬って書いてあるんだぜ。
化学療法って響きに萌え。
うはー私、化学療法やっているのね☆
オゼックス凄い。飲んだら36度台になりました。流石化学療法w
現在4日目ですが、夜になると37度ぐらいにはなるものの、38度とか出なくなりました。
37度は・・・夜ならまぁ許容範囲だろう。元々平熱高めだし。
あれだけ私を苦しめていた熱が、やる気のなさそうな錠剤1つで解消しました。
凄いや。
・・・抗生物質で解熱したってことは、何らかの感染症だったのね・・・。
明日で薬無くなりますが、また発熱したら病院逝って今までの経緯を洗いざらい話して1から精密検査だな。

月曜日は流石にゼリーぐらいしか食べられませんでしたが、熱が下がってくると少しづつ食べられるようになり、吐き気や下痢も治まって、元気になってきました。
ホントにびっくりです。
化学療法様様。
不明熱が治りつつあります。元気が戻りつつあります。
このまま治るといいなぁ。