黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

いきなりの社会復帰はキツい

月曜日は学校でした。
半ば夏休みボケの状態で、講義が頭に入りませんorz
暫く講義受けてないと、90分間がすごく長く感じます。
30分で集中力切れる俺ガイル。
3コマ目の民法は眠くてほぼ寝ていました。
基本、民法は嫌いじゃないんだけど、レジュメ読み上げーの、条文確認しーの、のツマラナイ講義はキツい・・・。
後半は判例出てきて面白かったですけど。
久々に大学という人の多い場所(しかも同世代!)に出て、激しく疲れてしまい、帰りの電車では寝過ごしましたorz
そういや、月曜は久々の大学だったので、精神安定の為、補聴器つけて行きました。
髪の毛で隠していたので、誰も気づいてませんでしたw
帰りにリオネット扱っている補聴器屋さん寄ってみました。
その店では、手帳無くても予算の都合上厳しければ、福祉法補聴器を特別に売ってくれるそうです。
福祉法トリマー調整式デジタルが4万円台は惹かれます。
リオネットは作りが頑丈なのがいいです。5年は軽く持つそうです。
普段使いにはもってこいですね。
今からコツコツ金貯めて、内定出たら新しいの買うか。自分へのご褒美としてw
(その前に臨時収入あったら、内定出ずとも買うと思いますがw

火曜日はずっとバイトでした。9時間働くとか、もうね・・・。
まぁ、授業始まったこれからは、5時間労働が精一杯ですけど。時間的に。

水曜日は、都営交通無料乗車券を利用して外出してきました。
大学は何故か臨時休講だったのでw
多分、年間の授業日数を曜日で均等にする為でしょう。
たまーに、火曜とか水曜が臨時休講になるのは嬉しいけど、代わりに祝日の月曜日に授業があったりするのは嫌です。
折角の平日公休なので、某大学病院内の医療系図書室に足を運んでみました。
摂食障害の本を読みました。
で、思ったこと。
入院したくて仕方なかった中学生の頃、当時は入院する術を知らず、ただ毎日、入院への熱い思いを馳せるだけでしたが、今考えたら体重落とせば良かったんじゃね?
30kg台になれば入院可能だし、仮に入院出来なくても嫌いな体育は見学出来るし。
でも、当時は精神的疾患での入院は嫌だったんだよな。
長期入院出来る身体疾患が良くて、白血病にでもならないかなー」と日々思っていましたもの(不謹慎。
当時は、メンタル面での不調は自覚してませんでしたが、今思うと当時から病んでたよなー。
学校行くのダルかったし。

明日(ってか今日)は大学自体はありますが、私は授業入れてないので、実質休みです。
でも、夕方からバイトだけどな!
バイトまで暇な昼間、献血ヒトカラに駆り出す予定。
今度こそ、成分献血成功させたる!
朝早くから行動しないと時間的に厳しいので、今日はもう寝て、明日は早起きして行動します。