黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

鬱時々リア充

相変わらず鬱ぽくて体調悪い・・・orz
なんかダルーなんかダルー
やらなきゃならないこと沢山あるのに、手つけてないや\(^0^)/
また〆切に追われる日々か・・・。
・犯罪学のレポート
・ボランティア活動の書類
・サークルの年会誌の原稿
会社法の勉強
うわwwwやっべwww
ボランティア関係の書類は、一応土曜日に提出予定なので、今日と明日で仕上げないと。
あと、年会誌もそろそろ手をつけないと〆切に間に合いません。
また小説です。話の大筋は出来ています。まぁまぁ感動系な話だと思う。
現代に生きるいじめられっ子の少女と、過去に生きた白血病の少年の、時を越えた交流物語。最終的に少年は亡くなってしまうけど、意志は受け継がれ、思わぬところでイジメは終息するという話。
最初は、ネットで実際に起きた某自殺論争をモデルにメンヘラ世界でも書こうと思ったんですけど、急にこの案が浮かんだので、変更ですw
ない味噌絞って考えた物語より、ふと頭に浮かんだ物語の方が、自然で生き生きとしている気がします。

そういえば、月曜日は大学の友人と放課後遊びに行きました。
すごく積極的な子で、こんな私を誘ってくれて、本当に嬉しかったです。
プリクラ撮ったり、雑貨屋みたりして過ごしました。なんか、大学で初めて本当の「友達」が出来た気がします。
でも、よく考えてみると、その子は積極的で社交的な子で、そんな性格だから何の躊躇もせず私を遊びに誘ってくれたワケで。
自分から遊びに誘うことは考えなかったなぁ。
っていうか、自分は友達いないとか嘆いてたけど、今までの自分の行動考えてみれば
積極的に誰かを食事や遊びに誘ったか?
放課後遊びに行こう!って誘ったことあるか?
進んで人に話しかけたか?
答えは全てNO。ずっと誰かが声をかけてくれるのを、誘ってくれるのを待ってたんですね。こんなんじゃ、本当の友達出来なくて当然か。
今度は、仲良くなりたい子には自分から声かけて、遊びに誘ってみようと思う。
難しいかもしれないけど、勇気を持って踏み出せ第一歩。
撮り合えず、コミケ一緒に行く人探すかー。

水曜日は、放課後、彼氏と学校内デート。私の大学は山を所有しているので、山登ってみました。
人が来ないような山のベンチでイチャつきました。サーセンww
彼、幽霊が出そうな明かりの無い暗い山道は苦手みたいwお化け怖いのかな?
何故か鳥居があって、その先は真っ暗で、私は好奇心満々だったんだけど、
「なんか、怖くない?足場も悪いし、引き返さない?」
と。
確かに足場がかなり悪くて危険だったので、引き返しました。彼は明らかにビビってたw可愛いvv
心霊スポットとか一緒に行きたいなー(笑)

今日はなんか鬱。バイト行くと体調悪くなりますw
喉を掻き毟ったりして、雛見沢症候群を発症しました。L5ですw
心が重苦しい。ダルイ・・・。
安定剤飲んで抑えていますが、でもしんどい。
一体何が悪くて、こんな目に遭わなきゃならないんだ!と時々思います。
鬱期だから仕方ないね、6月は。
最悪の状態は脱したので、これから少しずつ良くなっていくでしょう。そして良くなり過ぎて躁になるでしょう。
早く良くなれー。今は辛い。
でも、辛くても、友人や彼氏と一緒にいると心が和らぐから、彼らには感謝しないと。
鬱でも大学行って良かったと思います。休んでたら、独り孤独で症状悪化してたかもしれません。
動けるなら、動いたほうが気晴らしになりますね。あくまで無理の無い程度に・・・。

メールの返信、掲示板の管理怠っていて大変申し訳ありません。調子の良いときに一斉にやりますので、今しばらくお待ち下さい。
今日はフォント変える元気が無いから、全部黒字で。読みにくくてスミマセンです・・・。