黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

もう献血できないのかな俺の身体

火曜日は予告した通り渋谷行ってきました。
まず献血しました。
最近は脈が速くて問診でハネられること多かったので、出かける前にβブロッカーのインデラルを飲んでおきました。これで脈拍抑えられるだろうと。
あと、最近は血液の比重も低めなので、数日前から鉄剤フェロミアも飲んでいました。
準備万端!
献血ルーム着いてすぐに問診で血圧&脈拍測定になりました。駅から猛スピードで歩いたにも関わらず脈拍は88インデラルのお陰です。飲んでなかったら100超えは確実=献血出来なかった
心配だった低血圧の副作用ですが、上が100前後といつもと変わりなかったです。
よし!これからは献血時にインデラル服用は必須だな!(←
血液の比重はギリギリ11.6。成分献血は最低11.5ないと出来ないので、ギリギリでした。
フェロミア飲んで造血した甲斐がありました。
で、めでたく献血できたのですが、、、
いつも同じ場所に針刺されて針痕できたので、別の静脈に穿刺出来ないかとナースに言ってみました。
そうしたら、希望通り別の血管に針刺してくれたのですが、、、失敗されたOrz
まぁ、なんとか針で皮膚の中をぐりぐりやって血管探し当ててることができたのですが、結構痛かったです。
ふとした瞬間にナースの名札見たらそこには「研修中」と。
しまった。全く気づきませんでした。前もって研修中って分かってたら無理なお願いしなかったのに。
マジ申し訳ないことした。
研修ナースには「失敗してごめんなさい」と謝られたけど、私には罪悪感が・・・。
そんなトラブルもありましたが、なんとか献血本番にこぎ着けました。
しかし、またトラブルが・・・。
血液の流れ悪くて2サイクルぐらいで針が詰まってしまいました。
ナースは、「細めの血管に穿刺したから」と説明していましたが、私はインデラルのせいで副交感神経優位になって血流が緩やかになったのが原因ではないかと思います。
そのときの血圧上が88だったし。
針が詰まって血液採取できないので、献血は中止。機械に残った血液を身体に返すためにもう一度針刺されました。
なんかもう、こう献血のトラブルに見舞われると、身体が献血すんな」と言っているような気が。
実際、薬で色々細工して無理矢理献血してるわけだしさ。細工しないと献血できない身体だから。
私にとっては献血自傷だからなぁ。
やめたくても止められない。献血依存症。
しかもその上、献血ルーム居心地抜群だし、ジュースお菓子飲み食いし放題だし、粗品まで貰えるし、やめたくなる理由が見つからない。
日赤にとってはいい迷惑だろうけど・・・。
しかもそう認識しながらも就職先に日赤を考えているんだから自分恐ろしい。
次の献血のときはアスピリン飲んで血流良くしてみようと思っています(ぉ

献血の後は買い物。ビッグカメラでデジカメ用電池やプリンタのインク買いました。
あと、ハンズで小物も購入。
それから聴覚障害関係ではまぁ有名な自立コムを見に行きました。
が・・・
補聴器店のような店を想像していたのですが、そこはただの事務所。
商品は小さい棚にちょっと展示してあるだけ。居づらくて早々に引き上げました。

その後、原宿へ移動。ピアスと指輪とインテリ眼鏡買いました。
また増えた俺の眼鏡。いいんだ、インテリ眼鏡欲しかったし。
あと、ヅラが2600円で売られていましたが、流石に自重しました。安くて質もまぁまぁなんだけど、これ以上買うとヅラコレクターになりかねないので(既になっているという説もありがすが・苦笑

夕方、新宿で彼氏と待ち合わせしていたので、歩いて新宿へ。流石に疲れました。
たった2駅なのに電車使うのは勿体無いと思ってしまうドケチ。
夕食食べて、その後カラオケ行きました。

・・・なんていうか、アクティブな一日でした。

そして翌日は自宅警備員www
イラスト仕上げました。

木曜日はバイト。そして今日もこれからバイト('A`)