黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

秋は寂寥の季節

鬱街道走ってます。
デパスルーランレキソタンで何とか食い止めようとしている、そんな状態です。

秋は寂しい。
特に夜寝るときは寂しくて、人恋しくて、なかなか眠れません。
去年のゼミの合宿、飲み会、サークルのキャンプ、夏合宿、飲み会で、酒の効力で超ハイテンションになって楽しんでいた自分を思い出し、夜布団の中で独りぼっちの現在の自分と対比させると、どうしようもない寂しさが込み上げてきます。
本当はみんなの中に居たいんです。
嫌われるのが怖くて、拒絶されるのが怖くて、どう振舞ったらいいか分からなくて何もできなくて、一人が好きな孤高の一匹狼のフリしてきたけど、本当はすごく孤独なんです。
私はずっと独りだった。
いや、彼氏も親友もいるけど、自ら目に見えない壁を作り、自分の領域を侵されないよう必死こいてきた。
それは不本意
みんなの輪の中に入って楽しみたい。
でもその方法を知らない私。
何を話したらいいのか、どうやって輪に入っていけばいいのか、その手段すら知らない。
そんな哀れな私です。

今夜も眠れぬ夜でしょう。
ロヒプノール2mg、サイレース1mg、レキソタン5mg、デパス1mg飲みました。
フワフワ感を楽しむ為ではなく、深くぐっすりと眠れるように。