黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

狂った夜は公園の水飲み場で

少しずつ薬を体内に取り込んでいます。

つーか、今日のバイトで
「クリスマスや年末は入れるか?」
と聞かれて、色々予定あるので(無理矢理予定作ったとも言える)
「ちょっと難しいです・・・」
と言ったら、
「デートなんてどうでもいいだろ」
って言われた。久々にカチンときました。

ぶっちゃけ、バイトとかめんどい。
仕事は楽だし、周りの人は皆いい人なんだけど、なんか精神的に辛い・・・。
誰も見ていない所で、自分で自分の頭殴ったりといった自傷してしまう・・・。
辞められるなら辞めたい気もするけど、収入無くなるのが怖いし、次の職場が恵まれた環境だという保障はないから、頑張るしかないか・・・。
でも、マジでめんどい。
出来るだけバイト入れたくないから、「入ってくれ」と言われる日を予測して、言われる前に敢えてその日に無理やり予定入れたり。
献血の予約とかねww
何も予定無いのに行きたくないからという理由で嘘ついてパスするのは、私には出来ないんです。
だから、予め予定入れて、回避してます。
そうすれば
「この日、もう先約あるんだよねー残念だけどバイト入れないや」
と自分で納得出来るのでww
取り合えず、2月の棚卸しは絶対行かないつもり。
遠方の献血ルームに予約入れるわ。
献血は人の命かかわってるから、むやみにキャンセル出来ないしw

バイト終わった後、何かトチ狂って、帰り道の公園で水飲み場の水を出しっ放しにした状態で歌うたってました。
途中、人が来たけど、私は平然としてました。もうどうにでもなれっ!って感じで。
通りすがりの人、私見てかなり引いてました。
恐る恐る近づいてきて
「水出しっ放しじゃ駄目だよ」
「・・・」
私は無言のままです。
その人は出しっ放しになってた水飲み場の蛇口を閉めました。
私は一言も喋りませんでした。
水止められた後は、空き缶を蹴っ飛ばしたりして一人遊んでみたり。
私、徐々に壊れています。
・・・もういいや。