黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

梅オレンジ

梅酒のオレンジジュース割り。
本に載ってるのを読んだときは「イケるのかこれ?」と思いましたが、やってみたら普通に美味しいです。
「梅酒は割るものを拒まない」

明日(今日)は久々の暇日です。予定何にもありません。天気良くないようなので、家でひたすらグウタラするつもりです。
これから酒どんどん飲みます。
ODメニューはロヒ4mg、レキ10mg、デパ4mg。
・・・至極普通ですね。OD呼ばわりするに及びません。
まぁ、今晩は酒で潰れる(予定)だからww
肝臓?そんなの知りませんって。

今日つーか昨日はボランティア活動で外に出ました。
んで、その後バイト。疲れました。
ボラやってて思ったのですが、重度身体障害で意思疎通も出来なくて、呼びかけにも反応しない子を半ば無理矢理外に連れ出して意味があるんでしょうか・・・?
「外が好き」というのは様子見れば察しがつくけど、それなら近場の公園とかでいいんじゃね?
何も電車乗り継いで遠くの博物館に行く理由は無いように思うのですが・・・。
その子が博物館見学を楽しんでいるようには思えませんでした。
付き添いの親が博物館に行きたかっただけなんじゃ・・・?と邪推してしまいます・・・。
他のもっと重い障害の子は寝てるまま車椅子に乗せられて、知らない間に移動させられてて、起きたら博物館で、何が何だか分からなくなったようで泣いてしまいました・・・。
そりゃ、目が覚めたら博物館に居たら私だって泣きますよ。
ちょっと可愛そうでした。
健常者の私でさえ疲れたのに、障害のある子にとってはすごい長旅に感じたんじゃないかな。
私は何も「障害者は外に出るな!大人しく家に居ろ!」と言っているワケじゃありません。
ただ、もうちょっと本人に合ったペースを考える必要があるように感じました。
障害者手帳で交通費タダ、付き添い半額、博物館の入館料タダ」を利用して周りの大人だけ楽しんでいる感を受けました。
障害者福祉って難しい。