黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

自立支援法申請!

先週の火曜日の通院日のときに自立支援法の診断書を依頼し、渡すまで約1週間かかるということなので、昨日取りに行きました。
一体どんなことが書いてあるのか・・・と期待に胸を膨らませていたのですが、残念。
診断書は封筒に入れられ、封印されてました(爆
診断書を入手したので、次は課税証明書を入手。
区役所に行って貰ってきました。思ったより手続きは簡単で、すぐに発行してもらえました。

その後、補聴器のフックにずっと違和感があったので、それを何とかしようと巷で有名な補聴器屋に行ってきました。
ピッタリなフックを買おうと思ったのですが、希少な機種なので、専用のフックは置いてなかったです・・・。
見てもらったところ、「まぁ、このままでも大丈夫なんじゃマイカ」と言われ、結局フックはそのまま。
ついでに交換用のチューブを購入したいと言ったら、親切なことにタダでくれました!
長いチューブを持ってきて、
「好きなだけあげますよ。どれぐらい必要ですか?」
ええー。ど、どれぐらいと言われても、そんな、、、困りますよ。
私が
「適当な分量でいいです。」
と言ったら、店員さんはチューブを手にして、ハサミを上から下にゆっくりと下ろしつつ
「好きなところでストップと言って下さい。」
え、ええー。悩めば悩むほど増えていく分量(笑
それでも何とか適当な分量を頂くことが出来ました。
その店は補聴器以外の福祉関連用品も扱っていたので、帰りがけに500円の簡易型筆談用磁気メモ板を買ってみました(笑
これは、筆談以外にもちょっとしたメモのときに役立ちそうです。

夜。疲れてたのか眠剤無しで9時ごろには寝てしまいました。
眠りが浅くて奇妙な夢を何度も見ました。
深夜2時半頃起きて、また寝ようとしたけど眠れず、そのまま起きました。
まず補聴器のメンテナンスをして、それから自立支援の申請書を書きました。
診断書・・・何と書いてあるんだろう?激しく気になりました。そこで、封をちょっと開けてみようと試みたら・・・
簡単にすんなりと開いちゃいましたよ!
あまりに簡単に封印解除出来て、びっくりしました。
糊付けでなく、粘着力の弱いテープだったんですね。

診断書によると、私の病気は躁鬱病
発病推定時期は平成14年で、病気の経過の説明の欄には
中学生頃に希死念慮出現。高校生頃から軽うつ、軽躁の波を繰り返すようになった。大学1年から学生相談室で投薬を受けるようになり、H18、12、5当院初診し、以後通院中。
だそうです。
えらく簡潔に書いてありますが、これで申請通るのでしょうか。ちょっと不安。

6時頃まで起きていて、2,3時間仮眠を取ろうとデパス飲んで布団に入って、起きたら午後1時(゜Д゜)
涼しかったので、よく寝てしまいました。

昼食後、
一式の書類を持って保健所に申請しに行ってきました。手続きは簡単に終わりました。
家に戻り、今この日記を書いています。
これからバイトです。