黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

私がキチなら君もキチ

24日、土曜日。 給料出たこと、週末だったこともあり、何故かバイトの帰りに急にハイになって、道端で 「わーあー!!!」 と叫んでみました(実話 夜の閑静な住宅街に私の雄叫びが響き渡りました。 何でそんなことをしたのかは、今でも不明ですが、 単純に「何か叫びたいな」と思って叫んだのだと思います。 あ、シラフの状態で、ですよ。 人影は無かったので多分誰にも見られていないと思いますが もし近所のおばちゃんに見られていたら、きっと今頃 「○○さん家の上の娘さん、ちょっと頭がおかしくなったみたいよ」 という噂で持ちきりでしょうw 25日、日曜日。 ちょっとロリってみました。 耳の上でツインテールとかね♪それで補聴器晒す、みたいなw 私は至極地味な顔なので、服装や髪型、メイクでかなり印象が変わります。 おばちゃんに見えたり、高校生に見えたり。男に見えたり、女に見えたり。 最近、ちょっとロリータに興味あります。 以前は「ゴスやパンクはいいけど、ロリはちょっと…。いい年した大人があの格好は(ry」と思っていましたが、何ていうのか「いい年した大人」があえて「あの格好」をすることに意義があるのだと気づきました。 パラドックスですね。 ・・・マニアックだな、私。 まぁ、もう少し暖かくなって花粉が減った頃には、ロリ服で原宿かアキバを闊歩する痛々しい私の姿を目撃することができるでしょうww 26日、月曜日。 ちょっと情報収集に聴覚障害関係の資料室へ。 ビデオ見て思ったのですが、最近の難聴児って発音上手いですね。 特有のdeaf‐voiceっていうのが殆どありません。 普通に喋っています。滑舌悪い私よりも発音上手いぞ!? でも、一方であまり喋れない(喋らない?)人も居る訳で。 言葉の面では聾者と健常者の二極分化が進んで、中間層が減ってきているように感じました。 そういえば、資料室に居た聾っぽい青年が、わーわーと喚き散らしていました。 興奮すれば声が出るのは分けるけど、資料室に興奮するようなもんねぇよwww 何で喚いていたのか謎です。 もしかしたら本人は無自覚なのかもしれません。 だとしたら、街中でも同じ調子なのでしょうか。 キチ○イに間違われないだろうかと他人事ながら気になりました。 27日、火曜日。なんかダルくて、バイトの時間の夕方までずっと寝ていました。 銀行行ったり図書館行ったりする予定でしたがダメでした。 私の大好きな缶酒の「カクテルパートナー」が新商品を発売したので、バイト帰りに買うつもりでしたが、通り道にある酒屋には置いていなくて、結局春限定の「梅さらら」を買いました。 二十歳になるまでバイト先では買えない・・・哀れな自分orz 「梅さらら」は普通でした・・・。 嗚呼「パッションオレンジ」とかいうのが飲みたかったのに。 ご希望ではない味の酒を飲み、音楽を聴いて、日記を書いて現在に至ってます。 酔っている自覚は薄いですが、何時もよりタイプミスが頻繁かつ豪快なのはきっと酒のせいでしょう。 この後、ファンタサイレース2mg レキソタン15mg デパス2mg アナフラニール25mg を飲んでフワフワと寝ます。 合計9錠。まぁ、そんなにヤバくはないでしょう。 最盛期はこの4倍逝ってましたからね~。 では、穏やかに眠りの世界に行きます。バイバイ。