黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

飲ん飲んで飲みまくる!

あ、タイトルは薬のことじゃないので、安心して下さい。酒のことです。

水曜日はゼミ仲間との飲み会でした。

超飲みました。ジョッキ10~15杯ぐらい飲んだような。(数えていませんが

でも、不思議とあまり酔わないんですよ。

もう、サワーとかジュースにしか感じられません。

一部、飲みまくりの酔っ払い組があって、私はそこに居たりしたのですが、イマイチ壊れませんでした。

酔っ払い組はすごいです。

「飲み足りない奴が居る♪その名は○○!もっと飲んで~グルグル飲んで~もう飲めない~、ピョンピョンピョン、ミッフィーちゃん!」

なんて変なコールがかかります。

しかも、酒を溢したら

「あ、粗相じゃね?粗相!粗相!粗相!」

なんてコールがかかったり。

もうゼミの飲み会じゃありません。体育会系サークルです。

そんなノリを、あまり酔えない私は温かく見守っていました。

それにしても、かなり飲めるようになったなぁ。

夏合宿のときは、今回よりも少ない量で滅茶苦茶に壊れていたものです。

まだ飲み始めたばかりの初々しい頃は、グラス3杯でいい感じになってたのに、その頃が嘘のようです。

私はまだ限界を知りません。

吐いたことも無いし、二日酔いもありません。

飲んだ分は、水分として尿で排泄されます。腎臓に負担かかってますね、ハイ。

そういえば、真面目インテリ系の眼鏡男子(実は結構タイプ)が、酔いつぶれて吐いていました。

そんなに無茶飲みはしていなかったと思うんですけどねぇ。

ズボンとかゲロまみれで可愛そうっていうか哀れでした。

私はウエットティッシュ1つ献上しました。

なんていうか、大規模な飲み会だと必ずと言って良い程、吐く奴居ますよね。

折角高い飲み代払ってるんだから、吐くまで飲むな、って感じです。

まぁ、ヤバイかなと自覚した時には既に手遅れなんでしょうけど。

潰れた眼鏡男子は、他の男の子が家まで送っていきました。

腐女子の妄想が広がります。

(注)ここから下はかなりキモイ腐女子の妄想が繰り広げられているので、自己責任で反転をお願いします。

潰れた眼鏡男子を送っていく大人しい男の子A。

元気を取り戻した眼鏡男子が、Aを部屋に連れ込み、美味しくいただく。

「ちょっ、やめろ。まだ酔いが抜けてないんだろ。つか、酔ってるにしてもやりすぎだぞ」

「いいから、いいから」

(中略)

「普段は大人しいAも、なかなか可愛い声を出すんだな」

はい、超ド変態です。生きていてごめんないさい。

私は2次会にも参加しました。

いい気分になっていた私は、危うくヲタクネタ(BL)を持ち出すところでした。

サークルの飲み会の時には、普通にヲタクネタが飛び交います。

眼鏡男子とA君のその後の妄想とか。

挙句の果てにはどっちが受けでどっちが攻めなのかという議論まで出ます

・・・変態集団ですね、サークルはw

ゼミ飲み会の2次会はまったりと飲みながら話しました。

主に恋愛関連のことを。

つい口が軽くなって、ショタコンをカミングアウトしてしまうところでした。

理性で抑えましたが。アブネー。

終電間近の電車で帰宅し、翌日はバイトの棚卸しで、12時間働きました。

補聴器資金のため、頑張ります。