黒歴史|狂気と正気の二重奏

2007年~2013年の黒歴史

オワタ

必死こいてゼミの小論文を作り上げました。 覚醒メニューはエフェドリンとカフェイン。 このアッパーメニューは最強です。最強故に最悪なんですけどね(爆 なんか、体中からチャクラが湧き出るような感覚でした。 因みに、この前のエフェドリン100mgは失敗でした。 開眼し過ぎて混乱状態に陥りました。 50mgぐらいが適度のようです。 そんな状態で何とか小論文を仕上げました。 ほぼ完成形です、あとは微調整のみです。 なんか、今日が提出日だと思い込んでいたら、実は来週の金曜日でした('A`) 英語の試験勉強を犠牲にして作成した自分は阿呆です。 小論文の重圧からは解放されたけど、英語の試験対策を無視していた為、今日の英語の試験2つはボロボロでした。 前期試験頑張っておいて本当に良かったです。無遅刻無欠席で良かったです。 あと、後期のレポートの評価がA+だったので、そこらへんの点を考えれば一応単位は大丈夫だと思います。 後期のレポートは、補聴器愛好オフ会を難聴者との交流会として事実を捻じ曲げて書いたのが良かったみたいです。 教育現場において福祉関係は「良いもの」と見なされるようですw 次の試験は土曜日の中国語その2です。 前期の試験で結構点数取った上、無遅刻無欠席なので、本番相当ヘマしない限り単位は大丈夫っぽいです。 危ないのは来週の月曜日の民法社会学。かなり危険です。 前期試験無しだった上、出欠確認無しだから、マジで一発勝負です。 あー、やべー。